東京ひざ関節症クリニックは
再生医療の提供計画が受理されています

再生医療は、厳しい審査をパスし、治療提供計画が厚生労働省に受理された医療機関だけに提供が許されると、再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)で定められています。
東京ひざ関節症クリニックのヒト幹細胞を用いた第二種再生医療等提供計画も、厚生労働省に受理されており、計画番号を取得しています。
銀座院:計画番号(PB3180030、PB3180071)
新宿院:計画番号(PB3180003)

東京でひざの痛みを治療
専門医が入院なしの治療を行う
変形性ひざ関節症のクリニック

変形性ひざ関節症で手術を受けるか
悩んでいる方へ
「再生医療」という新しい選択肢をご提案します。

はじめまして。東京ひざ関節症クリニック院長の小林 誠です。

当院の特長は、ひざの痛みに特化し、最先端の再生医療でアプローチするというものです。私自身、できるなら手術以外の方法で痛みを改善させたいという気持ちが人一倍強く、入職前から保存療法の可能性を探っていたのですが、再生医療にはより多くの患者さまを痛みから解放する可能性があると確信しています。
また、ご満足いただくためには痛みの少ない手技だけではなく、寄り添った診療体制がとても重要で、それを実践できる医療チームがここにはあると自負しています。

手術に踏み切る前に、まずはお話をお聞かせください。
よりよい方法を一緒に考えていきましょう。

治療実績
32,200症例突破
  • 幹細胞治療:10,800 例(2015年3月〜2024年2月)

    幹細胞治療
    10,800 例(2015年3月〜2024年2月)

  • PRP-FD注射:21,400 例(2015年11月〜2024年2月)

    PRP-FD注射
    21,400 例(2015年11月〜2024年2月)

国際学会ICRSへの臨床データ
登録数 417件(全世界1,023件中)
国際的な軟骨再生の学会、ICRS(国際軟骨修復学会)に登録された全臨床データの半数近くが、ひざ関節症クリニックグループのものになります(※2020年7月1日現在)。引き続き、医学の進展に貢献できるよう努めてまいります。

クリニックからのお知らせ

更新情報

ひざ関節症クリニックの治療が選ばれる理由

※当グループ アンケート調べ(男女80人)

ひざを切らない
再生医療

当院で行うのは、ひざにメスを入れない再生医療など。変形性ひざ関節症の治療に、ご期待いただいています。

入院なしの
日帰り治療

入院しなくていい当院の治療は、手術の体力が不安な、90歳を超える患者さまも受けられています。

変形性ひざ
関節症の
クリニック

当院は変形性ひざ関節症に特化した、数少ないひざの整形外科。その知識や経験を評価いただいています。

症例経験に
基づく診療

再生医療を早くから変形性ひざ関節症の治療に採用。その症例実績に、安心される方は多いようです。

学会や医学論文

発表多数

学会や医学誌での発表多数。大学病院の医師にも共有する経験値が、信頼に値するとのことです。

ひざの再生医療について

自分の再生能力を活かした治療法の中でも
ひざを切らないことにこだわります

自分の再生能力を活かしたひざを切らない治療法

人には傷ついたら治そうという、自然治癒能力が備わっています。その働きに関係する細胞や成分の作用を高めて治療するのが、再生医療です。
現在も軟骨細胞や幹細胞など、様々な着眼点からひざの再生医療が研究されています。どれも人工物に頼らない方法ですが、なかでも当院が行うのは「ひざを切らない」再生医療。
できる限り低侵襲な方法で、高い効果を目指す。一見、矛盾しているように感じるでしょうが、私たちが行う変形性ひざ関節症の再生医療は、まさにそういった治療です。

当院の治療一覧〜あなたに合う治療法はどれ?〜

【ひざの痛み専門】
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