東京ひざ関節症クリニック新宿院は
再生医療の提供計画が受理されています
再生医療は、厳しい審査をパスし、治療提供計画が厚生労働省に受理された医療機関だけに提供が許されると、再生医療等安全性確保法(自由診療・臨床研究の枠組みで再生医療を行うための法律)で定められています。
東京ひざ関節症クリニック新宿院のヒト幹細胞を用いた第二種再生医療等提供計画も、厚生労働省に受理されており、計画番号(PB3180003)を取得しています。
入院のいらない治療を新宿でも
お悩みとニーズに応える
変形性ひざ関節症の再生医療
これまでに培ったノウハウと
先進的な治療法が
あなたのひざ痛にきっと役立ちます。
こんにちは。院長の横田直正です。
東京ひざ関節症クリニックは、ひざのお悩みで特に多い、変形性ひざ関節症の治療に専念している病院です。分院とも連携をとり、より充実したひざ治療に向けて、これまでのノウハウを還元してまいります。
なかでも注力するのが、再生医療というひざの先進治療。その有用性は私自身、論文や学会で発表もしており、自信を持っておすすめできます。ただ、患者さまは十人十色です。とりわけ当院は、年齢層に幅があったり、遠方からお越しの方も多いのが特徴。そのため、ひざの状態はもちろん、お一人おひとりの細かな違いを考慮した対応に重きを置いています。それが治療への理解、ひいては効果を最大限に引き出すことにつながるからです。
まずはお気軽にご相談ください。不安な点は、統計データや症例動画もご覧いただきながら、しっかりお話ししていきましょう。
- 治療実績10,600症例突破
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幹細胞治療:3,700 例(2015年3月〜2021年1月)
幹細胞治療
3,700 例(2015年3月〜2021年1月) -
PRP-FD注射:6,900 例(2015年11月〜2021年1月)
PRP-FD注射
6,900 例(2015年11月〜2021年1月)
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- 国際学会ICRSへの臨床データ
登録数 417件※(全世界1,023件中) - 国際的な軟骨再生の学会、ICRS(国際軟骨修復学会)に登録された全臨床データの半数近くが、ひざ関節症クリニックグループのものになります(※2020年7月1日現在)。引き続き、医学の進展に貢献できるよう努めてまいります。
新宿院からのお知らせ
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2021.02.24
ひざの培養幹細胞治療、3,700症例突破のお知らせ
患者さまご自身の細胞を活用した再生医療のうち、東京ひざ関節症クリニック新宿院では、培養幹細胞治療をひとつの手段として採用しています。ひざの大...
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2021.02.24
PRP-FD注射でのひざ治療、6,900症例突破のお知らせ
東京ひざ関節症クリニック新宿院では、患者さまの細胞を原料とした痛み改善の治療法をご提供しております。そのひとつで血液を利用するPRP-FD注...
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2021.01.28
PRP-FD注射のひざ治療が6,700症例を突破しました
患者さまの血液に含まれる成分を利用し、ひざの痛みを改善する治療がPRP-FD注射です。 当グループでは2015年11月よりご提供しております...
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2021.01.28
ひざの培養幹細胞治療が3,600症例を突破しました
ひざ関節症クリニックグループが提供している脂肪由来の幹細胞を用いた変形性ひざ関節症の治療実績が、2015年3月〜2020年12月現在までで、...
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2021.01.08
緊急事態宣言を受けての当院の取り組みとお願いについて
2021年1月7日、首都圏の1都3県に緊急事態宣言が出されました。これを受けて当院では患者さまの安全を第一に考え、引き続き、感染予防対策に努...
ひざ関節症クリニックの治療が選ばれる理由
※当グループ アンケート調べ(男女80人)
ひざを切らない
再生医療
当院で行うのは、ひざにメスを入れない再生医療など。変形性ひざ関節症の治療に、ご期待いただいています。
入院なしの
日帰り治療
入院しなくていい当院の治療は、手術の体力が不安な、90歳を超える患者さまも受けられています。
変形性ひざ
関節症の
クリニック
当院は変形性ひざ関節症に特化した、数少ないひざの整形外科。その知識や経験を評価いただいています。
症例経験に
基づく診療
再生医療を早くから変形性ひざ関節症の治療に採用。その症例実績に、安心される方は多いようです。
学会や医学論文
の
発表多数
学会や医学誌での発表多数。大学病院の医師にも共有する経験値が、信頼に値するとのことです。
ひざの再生医療について
自分の再生能力を活かした治療法の中でも
ひざを切らないことにこだわります
人には傷ついたら治そうという、自然治癒能力が備わっています。その働きに関係する細胞や成分の作用を高めて治療するのが、再生医療です。
現在も軟骨細胞や幹細胞など、様々な着眼点からひざの再生医療が研究されています。どれも人工物に頼らない方法ですが、なかでも当院が行うのは「ひざを切らない」再生医療。
できる限り低侵襲な方法で、高い効果を目指す。一見、矛盾しているように感じるでしょうが、私たちが行う変形性ひざ関節症の再生医療は、まさにそういった治療です。
当院の治療一覧〜あなたに合う治療法はどれ?〜
東京ひざ関節症クリニック新宿院の紹介
施設名 | 東京ひざ関節症クリニック 新宿院 |
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施設形態 | 診療所 |
診療科目 | 整形外科 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-11 宝ビル9F▽地図はこちら |
最寄駅 | 新宿駅(JR線・小田急線・京王線・丸の内線・新宿線) |
交通アクセス | ・JR 新宿駅 中央西口より徒歩6分・小田急線 新宿駅 D2出口から徒歩3分・京王線 新宿駅 D2出口から徒歩3分・東京メトロ丸の内線 新宿駅 D2出口から徒歩3分・都営新宿線 新宿駅 D2出口から徒歩3分・都営大江戸線 新宿駅 D2出口から徒歩3分・西武新宿線 西武新宿駅 正面口から徒歩6分 |
電話番号 | 0120-013-712 |
診療時間 | 9:00 〜18:00(年中無休) |
受診方法 | 完全予約制 |
診療医師紹介
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横田 直正 院長
整形外科やリウマチ科など、複数の病院で医長を経験。学会報告や論文執筆も複数の実積を持つ。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医/日本リウマチ学会認定専門医/日本医師会認定産業医
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佐和田 桂一 医師
ひざの治療に高い経験値を持つ。手術よりも低侵襲な再生医療の普及が、当院でのミッション。
- 保有資格
- 日本整形外科学会認定専門医/日本体育協会公認スポーツドクター
院内紹介
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東京ひざ関節症クリニック新宿院は、新宿駅D2出口から徒歩約3分にある、宝ビル最上階で診療を行っています。エレベーターを下りたら、左手からお入りください。
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患者さまをお待たせすることのないよう、東京ひざ関節症クリニック新宿院は完全予約制です。入って向かいにあります受付で、ご予約のお名前をお伝えください。
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診察ではリラックスできる雰囲気づくりを心掛けております。ざっくばらんにご相談ください。モニターや膝関節の模型などを使い、分かりやすくご説明いたします。
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ひざ関節症クリニックグループではMRIによる精密検査を推奨しておりますが、新宿院はレントゲンも完備。必要やご希望に応じて、X線検査を行うことも可能です。
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新宿院では、衛生管理にもこだわった処置室を設けております。培養幹細胞治療の脂肪採取を行う際には、こちらの専用室で行いますのでご安心ください。
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リハビリルームでは、専属のメディカルトレーナーがお悩みに適した施術や指導を行います。ホワイトボードや図説も用いて、分かりやすくご説明いたします。
地図・アクセス
- JR線「新宿」駅 中央西口から 徒歩6分
- 小田急「新宿」駅 D2出口から 徒歩3分
- 京王「新宿」駅 D2出口から 徒歩3分
- 丸ノ内線「新宿」駅 D2出口から 徒歩3分
- 都営新宿線「新宿」駅 D2出口から 徒歩3分
- 大江戸線「新宿西口」駅 D2出口から 徒歩3分
- 西武新宿線「西武新宿」駅 正面口から 徒歩6分
まずはお気軽に
ご相談ください。