PRP-FD注射のひざ治療が3,000症例を突破しました

2019.10.30

診療・治療法

PRP-FD注射の治療実績3000例突破をお知らせするバナー

患者さまの血液に含まれる成分を利用し、ひざの痛みを改善する治療がPRP-FD注射です。

当グループでは2015年11月よりご提供しておりますが、2019年9月現在において、治療実績が3,000症例を越えましたことをご報告させていただくとともに、患者さまへの感謝をお伝えいたします。

 

症例から得られた情報を共有し、医療の発展に努めます

血液には、血小板という止血や傷の治癒に働く細胞が含まれています。その細胞を濃縮して用いる治療が、スポーツ選手もよく受けているPRP療法です。PRP-FD注射は、PRPをさらに濃縮したものをひざ関節内に注射します。その成分は成長因子という炎症を抑えたり、組織の治癒力を高めたりする作用をった物質です。

当院の治療データをもとに、PRPとPRP-FD注射の効果を比較したところ、変形性ひざ関節症の痛みにおいてはPRP-FD注射の方がより高い改善度が得られていました。この調査については、第18回日本再生医療学会総会でも、当院院長の横田が発表しております。
3,000例という実績は、ひとえに信頼して治療を受けてくださった患者さまのおかげです。医療の発展や患者さまがよりご自身に合った治療法を選択できる環境を整えるべく、治療から得られたデータの蓄積やその共有に、今後も努めてまいります。

 

横田院長がわかりやすく解説
▶︎ PRP-FD注射の効果や治療の流れについて