ひざの培養幹細胞治療、2,300症例突破のお知らせ

2020.03.30

診療・治療法

培養幹細胞治療2300症例突破

患者さまご自身の細胞を活用した再生医療のうち、東京ひざ関節症クリニック新宿院では、培養幹細胞治療をひとつの手段として採用しています。ひざの大掛かりな手術はなく、入院もしない治療法なので、手術に不安をお持ちで決心できない患者さまの選択肢となり得るからです。
2015年3月から当グループでご提供してきた培養幹細胞治療が、2020年2月末時点で、2,300例以上となりましたので、ご報告させていただきます。

患者さまへの詳しい情報提供や医療の進展のために

変形性膝関節症に対する幹細胞治療は、患者さまのお腹の脂肪に存在する幹細胞を利用します。炎症や痛みを抑える働きがあるので、痛みを緩和することができる治療です。他の様々な医療と同じく、進行していない方が高い効果が望めますが、変形性膝関節症の初期〜末期を含む当院の症例データの統計からは、国際基準で約60%の患者さまが1〜2年ほどの期間、痛みの軽減効果を得られていることがわかっています。

 

入院するような手術を行わずに痛みが改善できる方法だと、来院される方がたくさんいらっしゃる中、症例から得られたこうした情報は、患者さまへ正しくご説明してご理解いただくうえでもとても役立っております。国内外の医療の進展のためにも、エビデンスを構築するための症例データは必要不可欠です。

 

当院がこうした情報を広く発信して貢献できるのも、治療を受けてくださった患者さまのおかげです。心よりお礼申し上げます。

 

培養幹細胞治療を横田院長がわかりやすく解説しております。
▶︎培養幹細胞治療について