70代の女性です。
少し前から歩くと左膝に少し痛みを感じるようになりました。
そして先日、数時間街中を歩き回りましたら、その夜から突然歩けないほど左膝の内側が痛み始めました。昨日今日は外出も出来ず、ひざをさすって痛みをごまかしながら過ごしております。

変形性膝関節症ではないかと思いネットで検索して相談させて頂きました。以前から左足はやや神経痛の症状があり、足首や股関節もだいぶ硬くなっております。
近所の整形外科の受診も考えましたが多分レントゲンを取り、ヒアルロン酸注射などでの通院を薦められ、待ち時間ばかり長くそれほどの効果は期待できない気がしています。

痛みは和らげたいのでネットでストレッチや筋トレを学んで実行しています。まだ症状の進行も初期程度だとは思いますが、ひざの内側の痛みを治す正しい治療法をご相談したいです。

歩けないほどの痛みが出ているとのこと、かなりお辛い状況かとお察しいたします。

膝の内側が痛む原因とは?
膝痛の中でも内側の痛みに悩まれている方は多くいらっしゃいます。
筋肉や靭帯、腱、骨や関節といった様々な要因が絡み合っているため、考えられる痛みの原因や疾患は複数あります。

■鵞足炎
膝の内側にある3種類の筋肉「縫工筋」「半腱様筋」「薄筋」。この筋肉と脛の骨をつないでいる部分が鵞足です。この鵞足が炎症を起こしている状態を鵞足炎(がそくえん)と言い、膝の曲げ伸ばしなどで生じる摩擦が原因で起こります。
ランニングなどのスポーツで鵞足に負荷がかかったり、筋肉が硬いことが要因として考えられます。
鵞足炎は、以下の症状がありますので、ご自身のお膝と照らし合わせてみてください。

・曲げ伸ばした時に痛む
・膝の内側を押すと痛い
・腫れや熱っぽさを感じる

■変形性膝関節症
歩き出し、立ち上がりの際に痛みを感じる場合は、変形性膝関節症の可能性があります。変形性膝関節症は、軟骨のすり減りによって関節内に炎症が生じる症状です。
以下の症状がある場合は変形性膝関節症の可能性があります。

・膝が曲げづらい
・階段の昇り降りで膝が痛む
・正座が辛い
・曲げ伸ばしの際に膝から音が鳴る

■半月板損傷
膝関節を保護する役割がある半月板。内側と外側にそれぞれ存在していますが、その内側半月板を損傷すると痛みが生じることがあります。
半月板損傷は、スポーツでの外傷で膝に強い衝撃がかかることで起こりやすい症状です。また、半月板は加齢によって傷つきやすく、高齢者の方は日常生活のささいな怪我でも損傷してしまう可能性があります。
以下の症状に心当たりがないか確認してみましょう。

・曲げ伸ばした時にひっかかる感覚がある
・歩行時に痛みがある
・膝に水が溜まっている

膝の内側の痛みを緩和させる方法
■冷やす
スポーツや怪我などで膝に炎症が起きている場合は、膝の痛みを抑えることができます。ただし、これは一時的な応急処置。怪我の場合は早めに整形外科にいくことをおすすめします。
また、慢性的な痛みには逆効果になる恐れがあるので、膝の状態によって判断しましょう。

■ストレッチ
膝が痛む原因は、筋肉の硬さが関係しており、ストレッチには張り詰めた筋肉をほぐす効果があります。太ももの内側の筋肉やハムストリングのストレッチが効果的です。

まずは痛みの原因を特定しましょう
当院には、変形性膝関節症軽度~重症な方など、お膝の症状でお困りの方が数多くいらっしゃいます。
お膝の状態によって適した治療や効果の見込みも変わってきますので、まずはMRI検査で、痛みの原因を特定することをおすすめします。お膝の状態から、お一人おひとりの生活スタイルなども加味しつつ、適した治療法や治療プランをご提案させていただいております。
その際、患者様にあったストレッチ方法や歩き方についても、アドバイスさせていただきます。

当院では、来院日にMRI検査と医師の診断が受けられるMRI即日診断を行っています。
もしよろしければ、お膝のお痛みが落ち着いてからでも構いませんので、お気軽にご相談にお越しください。

情報提供医師

橋爪 孝典 医師(東京ひざ関節症クリニック 新宿院 院長)

日本整形外科学会認定専門医

橋爪医師の詳しいプロフィール

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