右足内側の膝痛について御相談します。
整形外科医にはレントゲン及びMRI診断の結果、半月板損傷と、年齢から来る変形性膝関節症と言われました。

ヒアルロン酸の注射を2回おこなっても痛みが改善せず、ステロイド注射を1回行ったものの、ほとんど効果がありません。
そこで別の整形外科を受診したところ、最初のヒアルロン酸注射で驚くほど回復しました。しかし、その後再び痛みが出たため、水抜き&ヒアルロン酸注射を約5カ月で7回ほど行い、ゲル状の塗薬、3種類の電気治療を2〜3回/週、飲み薬で治療しています。
現在、歩行時の痛みはかなり改善しましたが、膝の筋肉が固くなった感じで、曲げた時の違和感が全く取れません。医師に聞くと筋肉が弱っているとの説明ですが、納得できません。
再生医療で、改善は期待できますか?

7か月という十分長い保存期間をみているので、現在の状態に許容できなければ当院の治療法(再生医療)は十分、検討に値すると思います。
痛みの部位(関節内か関節外か)や画像所見からも効果は変わってきますので、一度予約をお取りになっていただけたらと思います。

膝のステロイド注射はどんな時に使用する? 効果はいつまで?
ステロイド注射は強力な抗炎症作用と鎮痛効果が期待できることから、炎症に伴う腫れや痛みが激しい場合に検討されます。効果は数週間から数カ月持続すると言われており、痛みの改善に関してはヒアルロン酸よりも高い改善効果が期待できるとも報告されています。
ただし、状態によっては、ご相談者様のように効果が期待できないこともあります。

ステロイド注射の注意点
効果が得られた場合も、またそうでない場合も、ステロイド注射を繰り返し行うことはお勧めしません。繰り返すことで、軟骨の破壊など、関節組織そのものに悪影響をもたらす可能性も示唆されているからです。
ステロイド注射は、どうしても炎症や痛みが改善しない場合の「最後の切り札」的な位置づけとお考えください。「痛み」という最も切実な悩みを劇的に改善しうるものですが、その効果はあくまで一時的なものにすぎません。使用を検討するのであれば、日常生活が著しく支障をきたしている場合など、その必要性を十分に吟味し、スポット的に行うことが望ましいです。

効果がないなら、別の原因も考慮すべき
ご相談者様は数カ月前にすでにステロイド注射で治療を受けたとのことですが、十分な効果が得られなかったようですね。であるなら、ステロイド治療を再度受けるのは、やはり得策ではないと考えます。かといって、効果が得られないヒアルロン酸注射を漫然と続けるのも確かに不安かと思います。
その点、当院の再生医療は、変形性膝関節症の痛みの原因、すなわち関節組織の損傷に直接アプローチすることで、炎症や痛みの改善を狙う治療法です。これまでに受けてこられた対症療法と違って痛みの根本に働きかける治療法なので、お試しいただく価値は十分にあると考えます。加えて、治療にはご自身の細胞を使用するので、身体への悪影響のリスクも少なく安全です。
もし、手術以外の解決法をお探しであれば、ぜひご検討ください。

再生医療は誰にでも効果が期待できるのか?
再生医療は自由診療です。従って、非常に高額な費用を自己負担いただかざるを得ないのですが、その場合、本当に効果が得られるのかどうかが気になるところかと思います。
そこで当院では、原則治療前には必ず膝のMRI検査を受けていただいています。

■実際の診断はこのようにして進められます↓↓


MRI画像と診察を通じて、再生医療の適否を、私たち専門医が責任を持って判定します。
もしご興味をお持ちいただけましたら、まずはMRIひざ即日診断にお申し込みください。

情報提供医師

橋爪 孝典 医師(東京ひざ関節症クリニック 新宿院 院長)

日本整形外科学会認定専門医

橋爪医師の詳しいプロフィール

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