情報提供医師

小林 誠医師

  • 日本専門医機構認定 整形外科専門医

50代後半の女性です。
左膝全体に痛みがあり、歩行・ストッキングの着脱・爪切りに苦慮しています。
20歳の頃に左股関節固定術を受けています。
53歳で右変形性股関節症の悪化で人工関節置換術を受けました。以来、右の痛みが軽減し、可動域も良くなった事で活動が増しましたが、それと同時に左への負担が増え、足関節、膝関節の違和感が増えました。
靴下を履く際にはネジリの体制になる為、膝も同時にひねる事で、痛みが増していました。
2ヵ月前に歩行困難になり、整形外科に受診。変形性膝関節症のステージ2及び脊椎間狭窄症と診断されました。鎮痛剤で何とか日常の生活は行っていますが、階段昇降に困っている事、歩行の姿勢が悪くなってきており、腰痛もなかなか緩和しません。
膝の状態を良く知りたい事、その上で日常生活(仕事)を営めるレベルまでの回復を求められるかをご相談できれば幸いです。

膝の状態を把握するためには、まずMRI検査を受けていただく必要があります。
その上で、どの程度の回復が見込めるかお話をさせていただけたらと思います。

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